「オーロラすごくきれい」 本紙創刊120周年プレ事業、郡山で上映会 

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ドームスクリーンに映し出されたオーロラ=16日午前、郡山市ふれあい科学館

 オーロラ映像をプラネタリウムに映し出す「ファンタジック・オーロラin郡山」は16日、郡山市ふれあい科学館「スペースパーク」で開かれ、3回の上映に約660人が来場、宇宙の神秘が織り成す奇跡の光景に時間がたつのを忘れて見入った。福島民友新聞創刊120周年プレ記念事業で、15日の福島市に続く開催。福島民友新聞社と福島中央テレビの主催、郡山市ふれあい科学館の共催。

 オーロラメッセンジャーとして全国で上映会を開く中垣哲也さんが北米を中心に撮影、映像化したオーロラを音楽に合わせてドームスクリーンに投影。来場者は、目の前に再現される"光のカーテン"を楽しんだ。

 父親と訪れた橋本煌太(こうた)君(三春小1年)は「すごくきれいだった。自分もいつか(実際のオーロラを)見に行きたい」と目を輝かせた。白河市から夫妻で来場した加藤宏之さん(72)は「自然の素晴らしさを感じることができた」と感動の涙を流した。上映会を終えた中垣さんは「福島の皆さんにオーロラを届けることができてよかった。子どもたちに自然の大切さを感じてもらえるきっかけになったのではないか」と話した。