円空仏の造形美に理解 国際アート&デザイン学生

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円空仏の造形美に理解 国際アート&デザイン学生

円空仏を鑑賞する国際アート&デザイン専門学校生=3日午前、県立美術館(永山能久)

 円空仏の造形美を学ぼうと、国際アート&デザイン専門学校(郡山市)の学生が3日、福島市の県立美術館で開かれている、福島民友新聞創刊120周年記念の東日本大震災復興支援特別展「飛騨の円空--千光寺とその周辺の足跡」を訪れ、作品を鑑賞した。

 美術的視点で捉え学習活動に生かすのが狙い。イラストレーション科1、2年生9人が来場、仏像一体一体に目を凝らし、時折メモを取るなどして見入っていた。吉田謙吾さん(2年)は「それぞれの仏像が個性的だった。(自分は)普段似せることを意識しがちだが、独創性も大切だと感じた。勉強になった」と感心しきりだった。