「「円空展」5日閉幕 100人に「さるぼぼ」のお守りストラップ

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「円空展」5日閉幕 100人に「さるぼぼ」のお守りストラップ

多くの人が鑑賞した円空展も5日で閉幕。最終日を前に円空仏に見入る来場者=3日、福島市・県立美術館

 福島民友新聞創刊120周年を記念し、福島市の県立美術館で開かれている特別展「飛騨の円空--千光寺とその周辺の足跡」は5日、閉幕する。1月27日に開幕し、震災と原発事故からの復興に挑む県民に癒やしの空間を提供してきた。

 江戸前期の僧・円空の屈指の名作「両面宿儺坐像(りょうめんすくなざぞう)」など岐阜県高山市の円空仏約100体を飛騨の山林をイメージした会場に展示している。来場者は3万人を超え、3日も大勢の人たちが訪れた。

 5日に100人に縁起物

 千光寺のある岐阜県高山市は「円空展」の好評を記念し、最終日5日の入館先着100人に、縁起物「さるぼぼ」のお守りストラップをプレゼントする。

 「さるぼぼ」は飛騨地方でサルの赤ん坊を意味し、昔は母親が子の幸せを願って作ったとされる人形。