歴史文化講演会「戊辰戦争 会津藩と徳川幕府」

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会津若松で11月23日「歴史文化講演会」
 福島民友新聞社は11月23日(木・祝)午後1時から、会津若松市で歴史文化講演会「戊辰戦争 会津藩と徳川幕府」を開く。

 2018(平成30)年は、戊辰戦争から150周年の節目の年を迎える。日本は、この内戦が象徴する歴史の転換期「明治維新」によって、近代国家へと大きく踏み出した。ただ同時に国内には「官軍と賊軍」「勝者と敗者」がつくり出された。そのため近代史では、勝者の視点から明治維新の「正義」が語られ、汚名を着せられて故郷を追われた人々が顧みられることは少ない。だが敗者の「正義」はなかったのだろうか。

 講演会では、徳川宗家18代当主の徳川恒孝(つねなり)氏と会津藩松平家14代当主の松平保久(もりひさ)氏、NHK解説主幹の柳沢秀夫氏に加え、室井照平会津若松市長、近藤真佐夫(まさお)会津若松市教育委員会文化課主幹が意見を交わし、会津の視点から明治維新を顧みる。

 講演会は、基調講演と公開講座の2部構成。第1部の基調講演では徳川氏が「江戸時代に築かれた日本の基礎」をテーマに講演。漢字文化振興協会長の石川忠久氏は「戊辰戦争の漢詩」を紹介する。第2部の公開講座で徳川、松平、柳沢、室井、近藤の5氏が「戊辰戦争会津藩と徳川幕府-会津の視点から見た、明治維新を再考-」をテーマに語り合う。司会は漢字文化振興協会常務理事・事務局長の白石宗靖(むねはる)氏が務める。
【開催要項】
■日時 平成29年 11月23日(木・祝)
 開演:午後1時
■会場 会津若松ワシントンホテル
■定員 400人(先着順に受け付け、定員になり次第締め切り)
■参加費 無料
■プログラム
■第1部
○基調講演Ⅰ
 13:10~14:00 演題「江戸時代に築かれた日本の基礎」 德川宗家第18代当主、財団法人 德川記念財団理事長 ・德川恒孝(とくがわ つねなり) 氏
○基調講演Ⅱ
 14:00~14:50 演題「戊辰戦争の漢詩」 公益財団法人斯文会理事長 漢字文化振興協会会長 ・石川忠久(いしかわ ただひさ) 氏

     -休憩10分間-

■第2部
○公開講座 15:00~16:30 テーマ「戊辰戦争、会津藩と徳川幕府」
  ー 会津の視点から見た、明治維新の再考 ー
 德川宗家第18代当主、財団法人 德川記念財団理事長 ・德川恒孝(とくがわ つねなり) 氏
 会津藩「松平家」第14代当主 ・松平保久(まつだいら もりひさ) 氏
 NHK解説主幹 ・柳澤秀夫(やなぎさわ ひでお) 氏
 会津若松市長 ・室井照平(むろい しょうへい)氏
 会津若松市教育委員会文化課 主幹 ・近藤真佐夫(こんどう まさお) 氏
 コーディネーター 漢字文化振興協会 事務局長、仙台藩志会 理事 ・白石宗宗靖(しらいし むねはる) 氏


■申し込み 郵便番号、住所、代表者氏名、参加人数、電話番号、交通手段(自家用車、公共交通機関)を明記し、はがき、FAX、電子メールで申し込む。後日、整理券を郵送する。 〒960-8648(住所不要)福島民友新聞社事業局内「会津若松市歴史文化講演会」係  *締め切りました

メールはbunkakouenkai@minyu.jp
■問い合わせ 福島民友新聞社事業部(電話024・523・1334、平日午前9時~午後5時)
■主催 福島民友新聞社、(一社)漢字文化振興協会、(公財)徳川記念財団
■共催 会津若松市戊辰150周年記念事業実行委員会
■後援 福島県、会津若松市、会津若松市教育委員会、読売新聞東京本社、福島中央テレビ、ふくしまFM ほか
■協賛 会津若松ワシントンホテル、会津商工信用組合