白河藩の歴史紹介

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白河で11月13日文化講演会
 福島民友新聞社は11月13日、白河市に新しくオープンする「白河文化交流館コミネス」の開館を記念し、「江戸幕府と白河藩」と題した、白河市文化講演会を開く。
 白河藩は、江戸時代初期に成立し、城下町として発展してきた。奥羽の出入口として重要な地とされ、外様大名の多い奥羽の地の抑えとして、白河は重要な拠点となっていた。藩主は有力な譜代大名が頻繁に入れ替わり、江戸後期、阿部正権から正静まで8代44年にわたり阿部家が治めたのちに幕末を迎えた。
 講演会では、徳川宗家第18代当主の徳川恒孝(つねなり)氏と白河藩阿部家第22代当主の阿部正靖(まさやす)氏、白河鎮英魂保存会会員で福島県立白河高等学校教諭の植村美洋(よしひろ)氏が鼎談(ていだん)し、白河市の歴史と江戸幕府、白河藩の関係に迫る。
 基調講演と公開講座の2部構成。第1部の基調講演では、徳川氏が「江戸時代に築かれた日本の基礎」をテーマに講演、漢字文化振興協会長の石川忠久氏が「ふくしまの漢詩」を紹介する。第2部の公開講座で鼎談が行われ徳川、阿部、植村の3氏が「德川家最古参の譜代大名阿部家と德川幕府」をテーマに語り合う。司会は漢字文化振興協会常務理事・事務局長の白石宗靖(むねはる)氏が務める。
【開催要項】
■日時 11月13日(日)午後1時~同4時30分
開演 午後1時
定員 300人(先着順に受け付け、定員になり次第締め切り)
■会場 白河文化交流館「コミネス」小ホール
■入場料 無料
■申し込み 郵便番号、住所、代表者氏名、参加人数、電話番号を明記して往復はがきかファクス、電子メールで。はがきは郵便番号960―8648(住所不要)、福島民友新聞社事業局「白河市文化講演会」係へ。ファクスは024・523・1634。

こちらのフォームからどうぞ

メールはbunkakouenkai@minyu.jp
■問い合わせ 福島民友新聞社事業部(電話024・523・1334、平日午前9時~午後5時)
■主催 福島民友新聞社、(一社)漢字文化振興協会、(公財)徳川記念財団
■共催 白河文化交流館「コミネス」
■後援 福島県、白河市、白河市教育委員会、白河商工会議所、立教志塾、NPO法人しらかわ歴史のまちづくりフォーラム、読売新聞東京本社、福島中央テレビ、ふくしまFM ほか
■特別協賛 白河信用金庫
■協賛 桜交通