東日本大震災復興祈念 伊藤若冲展 【 文化

東日本大震災復興祈念 伊藤若冲展

 国内外で知られる江戸時代の「奇想の画家」伊藤若冲(1716~1800年)の、よりすぐりの名作を紹介する「伊藤若冲展」が3月26日から5月6日まで、福島市の県立美術館で開かれる。
 重要文化財「蓮池図(れんちず)」(大阪府・西福寺)や、「百犬図(ひゃっけんず)」(個人蔵)、「菊花図」(米・デンバー美術館)をはじめとする米国内所蔵の作品など、国内初公開作品を含む約100点を展示する。東日本大震災復興祈念事業として福島民友新聞社などでつくる実行委員会が主催する。
 本展は若冲の作品のみを公開する単独展。県内では2013(平成25)年、県立美術館で開かれ、約15万6000人が観覧した「プライスコレクション」展でも、他の作家と共に若冲の作品が多数紹介されたが、今回展示される約100点(入れ替えあり)は全く異なった作品となる。

会 期  3月26日~5月6日(月曜休館。4月29日、5月6日は開館)
会 場  福島県立美術館(福島市森合字西養山1)
開館時間 午前9時30分~午後5時
観覧料  一般1500円(前売り・団体1300円)、学生1100円(同900円)
高校生以下および障害者手帳持参は無料。前売り券発売中
主 催  東日本大震災復興祈念「伊藤若冲展」実行委員会
(福島民友新聞社、県、県教育委員会、県立美術館、福島中央テレビ)
協 賛  JAグループ福島、東北電力、郡山女子大学・郡山女子大学短期大学部、福島トヨタ自動車
ベスト学院、東邦銀行、エフコム、アルファクラブ、リコージャパン
特別協力 福島県立医科大学、東日本旅客鉄道

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