県民の森に整備「花の森」 大玉の園児がレンガにメッセージ

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 大玉村の大山、玉井両幼稚園で20日、村内にある県民の森に整備される「花の森」の準備作業が行われた。花と緑いっぱいのふるさとづくりプロジェクト実行委員会の主催で、園児が花壇に使われるレンガにメッセージを書き込んだ。

 実行委は5月25日に現地で花の森の完成式典を行い、子どもたちが花壇にレンガをはめ込み、完成させる。

 花の森は、6月10日に南相馬市で開かれる第69回全国植樹祭を盛り上げようと、実行委が県内59市町村で進めてきた「ふくしまを花で飾ろう『市町村の花』の花壇プロジェクト」のゴールを記念して整備が進められている。

 県民の森は全国植樹祭のサブ会場で、実行委は約3アールに花の森を整備。県花ネモトシャクナゲや県内59市町村の花を植える。広大な自然の中で花々を楽しむことができ、一般の人も無料で入場できる。

 大山幼稚園では年長組の園児39人が参加し、レンガに白の油性ペンで「お花大好き」などと書き込み、花の絵なども描いた。自分の名前も記入した。

 実行委員会は、福島民友新聞社、農林中金福島支店、県森林・林業・緑化協会、県森林組合連合会で構成している。