大玉の花壇きれい、植樹祭後も手入れ継続 花壇プロジェクト

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花壇を手入れする後藤さん

 第69回全国植樹祭への機運を高めるために県内59市町村に花壇を設けた「ふくしまを花で飾ろう『市町村の花』の花壇プロジェクト」で、大玉村の森の民話茶屋前に整備された花壇を同茶屋のスタッフたちが継続して手入れしている。

 同プロジェクトは、福島民友新聞社と県森林組合連合会、農林中央金庫福島支店、県森林・林業・緑化協会の主催、59市町村の共催。昨年4月に浪江町で始まり、各自治体の庁舎や道の駅などに市町村の花を植えた花壇を整備、植樹祭開催地の南相馬市で3月にフィナーレを迎えた。

 大玉村の花壇は昨年4月に整備。同茶屋店主の後藤みづほさんやスタッフたちが定期的に水やりや除草などを行い、花壇付近には同村と友好都市を結ぶマチュピチュ村とゆかりのある雑穀「キヌア」を育てているほか、野生のランの一種「ネジバナ」が群生しているという。

 花壇にはペチュニアなども植えられ、来場者の目を楽しませている。