キリン仙台工場広報施設が改装オープン シアター新設、試飲コーナー拡充

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全面的に改装したゲストホール

 キリンビール仙台工場(仙台市宮城野区)は18日、同工場の見学者向けの広報施設をリニューアルオープンする。17日、同所で関係者向けの内見会を開いた。  近年、年間来場者が10万人を超えていることから、ゲストホールを全面的に改装した。

 外壁と内装の一部に伊達政宗の甲冑(かっちゅう)をイメージした色を採用。シアター施設が新設され、見学前に工場の歴史やビール製品の魅力が映像で楽しめる。試飲コーナーも拡充、ビールを提供するドラフトタワーを増設し、客席エリアも広げた。

 同工場は今年が操業95年目になることから、地域住民への感謝と従業員の商品などに対する思いを込めたオリジナル曲「キリンビール仙台工場~笑顔にカンパイ」を発表した。

 制作は、同社の「一番搾り 仙台づくり」のPR大使も務める劇団ニホンジンプロジェクト。楽曲は今後、ゲストホールで視聴できるほか、イベントなどで活用される。

◆限定『一番搾り』特別試飲ツアー

 キリンビール仙台工場は18日から、同工場の見学ツアー「一番搾り うまさの秘密体感ツアー」の参加者限定で、21日限定発売の「一番搾り 若葉香るホップ」の試飲を行う。4月16日まで。

 同商品は国産ホップ「IBUKI(いぶき)」を使用した、麦のうま味と爽やかな香りが特長。ツアーは所要時間が約70分で定員は各回35人。参加無料で先着順で受け付ける。

 申し込み、問い合わせは同工場受け付け(電話022・254・2992)へ。工場のホームページでも受け付ける。