考古学新知見に理解深める 福島県立博物館企画展で記念講演

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 福島県内の考古学の最新情報を時代別に紹介する企画展「発掘ふくしま」は11月26日まで、会津若松市の県立博物館で開かれている。

 県考古学会長の玉川一郎氏による記念講演が18日までに行われ、考古学の新知見について語った。

 会場では県内75遺跡で出土した1188点の貴重な遺物が並んでいる。

 学芸員による解説会は22日、11月3日、同23日の午後3時15分からと、11月12日の午後1時30分から開かれる。

 11月3日午後1時30分からは福島大教授の菊地芳朗さんによる「最新ふくしまの古墳時代研究」、11月23日午後1時30分からは国立遺伝学研究所教授の斎藤成也さんによる「世界初!核DNA抽出に成功~三貫地貝塚の人骨は語る」を演題にした記念講演が開かれる。

 開館時間は午前9時30分~午後5時(入館は同4時30分)。休館日は毎週月曜日。

 観覧料は一般・大学生500円、高校生以下無料。

 問い合わせは同館(電話0242・28・6000)へ。