「百年基金」へ公開シンポ いわきで12月2日、講演やパネル討論

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「ふくしま百年基金」設立のキックオフイベントを知らせるチラシ

 市民から募った寄付で住民主体の復興活動を支援する「ふくしま百年基金」設立を発表したふくしま連携復興センターは12月2日、いわき市平のいわきPITで、同基金キックオフイベントとして特別講演やパネル討論を行う。来春の設立に向けた発起人募集の開始に合わせた公開シンポジウムで、基金に関心、興味のある市民の参加を募集している。

 日本ファンドレイジング協会の鵜尾雅隆代表理事が地域の社会的資金の未来をテーマに講演するほか、県内で積極的な社会課題解決に取り組む一般社団法人グロウイングクラウド(郡山市)の三部香奈代表理事、農業法人でんぱた(矢祭町)の鈴木正美代表らパネリストが参加するパネル討論を行う。

 百年基金の概要説明や、同センターが設立発表後に59市町村で開いた座談会で見えてきた、目指すべき復興の先の新しい福島の未来像を発表する。

 希望者はファクス(024・573・2733)などで申し込む。参加無料で定員200人。問い合わせは「ふくしま百年基金」設立準備室(電話024・573・2732)へ。