10月5日から「こおりやま産業博」 ビジネス交流や創業予定者支援

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こおりやま産業博の日程などを決めた実行委

 郡山市の商、工、農、観光業を一堂に紹介する「こおりやま産業博」は10月5日から3日間、同市南のビッグパレットふくしまで開かれる。

 新たに新規創業を予定する事業者向けの「チャレンジゾーン」を設け、開業を後押しする。同市の郡山商工会議所会館で開いた実行委員会で、事業計画を決めた。

 昨年10月に続き、4回目の開催。企業間取引を促進するビジネス交流会、見本市・商談会活用勉強会、郡山の近隣市町村の農産物や6次化商品の直売・PRなどが行われる。

 新規事業として、ものづくり企業の発表や交流会、特徴的な企業の取り組みを表彰する「コオリヤマ エキスポ アワード 2018」を開く。

 テーマは「クリエイト ザ フューチャー~共に奏でる」。中核都市・経済県都郡山として、連携中核都市圏をはじめ、広域的な産学官金と連携する。商、工、農、観光、福祉など同市産業を結集して次世代を想像し、共に創造していく総合展示会を目指す。

 会議には委員ら約60人が出席。郡山商議所会頭の滝田康雄実行委員会長があいさつした。議事では事業計画のほか、市と同商議所、JA福島さくら、郡山地区商工会広域協議会を中心とする実行委の組織と予算などを承認した。