避難者招待しコンサート 8月に会津若松、演奏家9人出演

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チャリティーコンサートのPRで来社した(左から)山内さん、小川さん、柴田さん、鷲頭さん

 仙台フィルハーモニー管弦楽団第2バイオリン副首席奏者の小川有紀子さんが主宰する、ハナミズキ室内合奏団によるチャリティーコンサート「小川有紀子とその仲間たち」は8月19日午後2時から、会津若松市の會津風雅堂で開かれる。

 プルデンシャル生命保険の主催。東日本大震災の被災地で開かれている復興支援コンサートの一環。会津若松市教委や大熊町教委に呼び掛け、両市町の子どもたちや避難者を招待する。

 ハナミズキ音楽事務所は被災地の「心の復興」を掲げて「本物の音」を届けている。

 今回は、小川さんや東京フィルハーモニー交響楽団の元コンサートマスター青木高志さん(バイオリン)、アンサンブルofトウキョウ創立メンバーの大野かおるさん(ビオラ)、ディズニー・オン・クラシック2017シーズン参加の清田裕里江さん(パーカッション)ら9人が参加する予定。

 演奏曲はメンデルスゾーンの「弦楽八重奏曲」やNHK大河ドラマ「八重の桜」のメインテーマ、会津磐梯山や相馬盆唄を予定する。

 午後1時15分から同1時40分までは楽器体験コーナーもあり、弦楽器や打楽器を体験できる。

 全席指定で一般3千円、学生1500円。會津風雅堂、栄町オサダ、MUSIC PLAZA白水堂で扱っている。

 問い合わせはハナミズキ音楽事務所(電話070・2644・6015)へ。

 小川さんとハナミズキ音楽事務所の日下禎人社長、プルデンシャル生命保険の鷲頭尚子執行役員、山内享マネジャー、柴田祐弥さんは、PRのため福島民友新聞社若松支社を訪れた。