「いわきの考古学講座」開講 全6回、古代のいわき思いはせる

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 いわき市考古資料館は23日、同市平の市生涯学習プラザで「いわきの考古学講座」を開講した。

 現在の同市などの地域に石城国(いわきのくに)が設置されて1300年になることから企画した。11月まで全6回開く。

 同日の初回講座は県内外から約120人が受講した。元茨城県歴史館史科学芸部長の黒沢彰哉さんが講師を務め、「常陸国風土記から見た石城」と題して講演した。黒沢さんは「古事記」や「常陸国風土記」などの記述を元に古代の本県や茨城県の状況を解説。受講者が地元の歴史に思いをはせた。