「全日本手づくりネクタイ展」で優秀賞 福島で作品展示へ

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受賞作品を手にする塩沢さん(右)と佐藤さん

 福島県福島市で手作りネクタイと染色の教室を主宰する塩沢清子さんと教室生の作品が、日本手づくりネクタイ普及協会主催の「全日本手づくりネクタイ展」で優秀賞などに輝いた。

 全国から約400本が出品された。東京都で9月に審査会が開かれた。塩沢さんが出品した「おたまじゃくしのささやき」と「頭(こうべ)を垂れる稲穂」が優秀賞に選出された。また教室に通う佐藤三枝子さん(伊達市)の「旅愁」も優秀賞に、長谷川ひろ子さん(会津若松市)の「ハッとしてドキ!」は特選に選ばれた。

 12年連続受賞の塩沢さんは「主人が定年退職してネクタイをする機会が少なくなったが、作るのが楽しいので続けている」と笑顔。佐藤さんは「和紙を使って染め上げた。秋口に締めてもらいたいとイメージした」と作品について語った。

 受賞作品は13~15日に、福島市のコラッセふくしまで開かれる「彩り展」で展示される。時間は午前10時~午後4時。