桜の聖母小・矢吹さんら表彰

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盾や表彰状を手に、喜びを新たにする受賞者

 第8回みんゆう新聞感想文コンクールの表彰式が11日、福島市の福島民友新聞社で行われ、入賞者36人と学校賞3校をたたえた。

 最優秀賞に輝いた小学3・4年生の部の矢吹美緒里さん(桜の聖母3年)同5・6年の部の山田那由さん(行仁6年)中学生の部の渡辺弥生さん(二本松一3年)高校生の部の鈴木麻由さん(安積1年)らが出席した。

 柳沼幸男福島民友新聞社専務が「しっかりとした文章力で、素晴らしい感想文だった」と述べ、入賞者に賞状を手渡した。審査長を務めた福島地区小学校教育研究会国語部長の小原吉雄下川崎小校長は「調べたことなどをもとに、自分の考えを持ちながら深めている姿があり、頼もしく感じた」と講評した。

 受賞者を代表して、鈴木さんが受賞作品「支えとなる存在に」を朗読。「美しくあたたかい、たくさんの笑顔が集う古里をずっと大切に思い続けたい」と述べた。

 コンクールは、広い視野と豊かな心を育む生きた教材として新聞を活用し、確かな表現力を身に付けてもらうのが目的。参加校、応募作品数は共に前回を大きく上回り、県内92校から1174点が寄せられた。