「ウルトラマン 光の物語」展 せりふ通し問題提起

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 モロボシ・ダンの名をかりて地球に降り立ったウルトラセブンは、さまざまな侵略宇宙人や怪獣に立ち向かう。怪獣エレキングや合体ロボット・キングジョー、メトロン星人など今も人気の高いキャラクターが登場する。

 ストーリーは怪獣との対決にとどまらず、人間同士の信頼感の喪失が地球壊滅につながることや、今の地球人が本当の侵略者ではないか―など、人間愛や環境問題を考えさせるせりふも多かった。

 また、「ウルトラ警備隊」の特殊車両「ポインター」や戦闘機「ウルトラホーク」などは、そのデザインや巨大な力で子どもたちの目をくぎ付けにした。

 ストーリーに近未来の設定を持たせ、ウルトラ警備隊と共に立ち上がる光の戦士ウルトラセブンは、迫り来る未知の世界への不安を吹き飛ばし、輝く未来をつかむ強さの「光」を放ち続けた。

◆福島で8月9日開幕

・日時 8月9日(水)~27日(日)午前10時~午後6時

・場所 とうほう・みんなの文化センター(県文化センター)=福島市春日町5の54、電話024・534・9191

・入場料 一般1200円(前売り1000円)、中学生以下600円(同500円)◎未就学児無料

・入場券販売 ファミリーマート各店、中合福島店、とうほう・みんなの文化センター、福島民友新聞販売店

・問い合わせ 福島民友新聞社事業部(電話024・523・1334、平日午前10時~午後5時)