「ウルトラマン 光の物語」展 環境への関心を反映

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 「ウルトラマンガイア」(1998年)の放送が始まる前、1996(平成8)年には日本でニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」が誕生、97年の京都議定書採択など、新しい科学や地球環境が注目を集めた。

 「ガイア」はギリシャ神話に登場する女神の名で、大地の象徴とされる。「ガイア理論」は科学者ジェームズ・ラブロックにより提唱された、生物や大地を有した地球そのものを一つの生命体として捉える思想だ。

 そんな時代背景や、壮大な概念の名を引き継ぎ、ガイアは生まれた。

 量子物理研究者の主人公・高山我夢は、地球の意思を知ろうと粒子加速シンクロ実験の最中、赤い大地のウルトラマンと出会う。

 宇宙戦闘獣により地球に危機が訪れたとき、赤い「光」が我夢と一体化を果たし、大地のウルトラマン「ガイア」が誕生する。

◆福島で8月9日開幕

・日時 8月9日(水)~27日(日)午前10時~午後6時

・場所 とうほう・みんなの文化センター(県文化センター)=福島市春日町5の54、電話024・534・9191

・入場料 一般1200円(前売り1000円)、中学生以下600円(同500円)◎未就学児無料

・入場券販売 ファミリーマート各店、中合福島店、とうほう・みんなの文化センター、福島民友新聞販売店

・問い合わせ 福島民友新聞社事業部(電話024・523・1334、平日午前10時~午後5時)