『どこいこ』おでかけスポット情報

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 ◆話題の場所

高田大俵引き
13日 会津美里町高田地区中心部。約400年の伝統を誇る同町の奇祭。午前10時~午後5時。
 五穀豊穣(ほうじょう)、商売繁盛を願い、直径約3メートル、長さ約5メートル、重さ約3トンの大俵を紅白に分かれて引き合う同町の冬の風物詩。メインイベントの青年による引き合いは午後3時30分に始まり、終了後に福小俵まきが行われる。ほかにも午前10時から150メートル往復でタイムを競う「門前町俵引きタイムレース」など多彩な催しを繰り広げる。問い合わせは実行委員会(電)0242・56・4882

坂下初市・大俵引き
14日 会津坂下町市中三番甲の町役場周辺。約400年の伝統を誇る同町の冬の風物詩。午前9時30分~午後7時30分。
 高さ2.5メートル、長さ4メートル、重さ5トンの大俵を引き合い、その年のコメの相場を占う大俵引きは午後2時に始まる。そのほか、同0時50分から俵太鼓の披露、同1時20分から地元スポーツ少年団による俵引きが行われる。鏡開きや福餅つき、365個の福豆俵まき、新春富くじ抽選会も催す。問い合わせは同町観光物産協会(電)0242・83・2111

 ◆中通り

鍋島青磁 小笠原長春  鍋島御庭焼5代目 市川光春 新春展
開催中 福島市松川町のおおつき庵。新年を飾る企画展で、世界に誇れる日本文化の一端を担う2人の作品展を開催。
 小笠原長春さんは300年以上の伝統を持つ鍋島青磁の技法を生かし、繊細で優美な世界を造形している。市川光春さんは将軍家への献上品や諸大名の道具として作ってきた鍋島焼の伝統を伝承し、色彩豊かで格調高い造形力が魅力となっている。
 14日まで。入場無料。月曜と火曜は休み。午前11時~午後6時。JR松川駅から徒歩5分。問い合わせは同画廊(電)024・567・6033

こむこむ企画展「キッチンアドベンチャー」
開催中 福島市早稲町のこむこむ(NHK隣)。料理に関する展示物やアトラクションを体験できる催し。14日まで。
 暮らしの中で欠かせない料理。料理と食卓は健康を守ると同時に会話が生まれる場だ。「男子厨房(ちゅうぼう)に入るべからず」と言われた時代から、男性も子どもたちも料理に興味を持つ時代となった。本展は音や映像が流れる大きなモニターが連動したおもちゃの包丁や野菜、世界中のスパイスの香りを楽しむことができるコーナーなど、ポップな展示が子どもたちを楽しませている。
 時間は午前9時30分~午後5時。入場料は一般300円、大学・高校生200円、中学生以下100円。4歳未満は入場無料。問い合わせはこむこむ(電)024・524・3131

うすい百貨店「みちのくいいもんうまいもんin福島」
開催中 郡山市中町のうすい百貨店。食品は10階催事場。工芸は1階中央ホール。本県、宮城県、岩手県の東北3県の復興支援を目的とした催事イベント。本県からは福島農家の夢ワインの「グリーンシールド」、ハッピーベリーの「あんバターマフィン」、自然食品ばんだいの「喜多方もっちり餃子」、宮城県は風月堂「ずんだ茶きん」、岩手県は岩泉ファームの「岩泉ヨーグルトプレミアム」などを販売する。3県のお酒とつまみを用意した「みちのく食堂」コーナーもある。
 16日まで。午前10時~午後7時(最終日は10階催事場のみ午後5時まで)。問い合わせはうすい(電)024・932・0001

県郡山自然の家企画事業「わくわく!ファミリー冬のつどい」
2月17、18日 郡山市逢瀬町の県郡山自然の家集合(17日午前8時45分~同9時)。スキーやクラフト体験が楽しめる催し。バスで猪苗代スキー場に移動し、インストラクターから指導を受け、スキーを体験。夜には創作万華鏡作りに挑戦し、そのまま宿泊する。2日目もバスでスキー場に移動し、スキーを体験後、自然の家に戻り解散となる。
 参加費は1人5100円(リフト代、食事代、傷害保険代などを含む)。小学生、中学生の子どもがいる家族が対象で、定員は10家族30人程度。募集期間はきょう12日から26日まで(多数の場合は抽選)。問い合わせは県郡山自然の家(電)024・957・2111

ふるさと芸能祭
14日 二本松市鈴石町の市地域文化伝承館(旧鈴石小跡地)。午前10時~午後2時30分。石井ふる里おこし連絡協議会の主催。
 七福神や太々神楽などの伝統芸能をはじめ、地区文化団体による歌や踊りなどを披露する。問い合わせは石井公民館(電)0243・23・1262

高畑天満宮 うそかえ祭・どんと祭
開催中 福島市飯坂町湯野の西根神社。11日から始まったうそかえ祭は、同神社境内の高畑天満宮に参拝することで、災いが「うそ」になると言われる祭り。毎年、悪い出来事の身代わりとなり、良いことに替えるという木彫りの「うそどり」が限定販売される。1年間の幸福を得ると言われる、この「うそどり」を求めて毎年、大勢の参拝客が訪れることで知られている。14日まで。
 どんと祭では、正月飾りやお札、お守りなどをたき上げる。午前9時~午後9時(14日は同5時)。
 ご祈祷(きとう)などの問い合わせは同神社(電)024・542・6474

 ◆会津

unico file vol.2 青木尊(あおきたける)大物産展~青木さんとわたしの関係~
開催中 猪苗代町新町のはじまりの美術館。本県在住の青木尊さんによる作品展。小学生から絵を描き始め、入所した施設「あさかあすなろ荘」で創作活動を開始。施設を出た現在も自宅で制作を続ける。ボールペンや鉛筆で力強く描かれた作品と、彼の周りにいる人々の「ことば」で構成される。14日まで。
 一般500円、65歳以上250円。高校生以下、障がいのある人と付き添いの人(1人まで)は無料。問い合わせは同美術館(電)0242・62・3454

喜多方市美術館企画展「館蔵展」
開催中 喜多方押切の市美術館。同館が所蔵する作品を展示する。「喜多方の美術活動の変遷」をテーマに大正時代、喜多方美術倶楽部から支援を受けた酒井三良、山内神斧、同美術館が開館した当時に収集された斎藤隆や山中現などの作品、長部靖や斎正機、遠藤悦史ら「公募:ふるさとの風景展」大賞作品など、合わせて44点を展示。14日まで。
 一般300円、高校・大学生200円、小・中学生100円。水曜休館。問い合わせは同美術館(電)0241・23・0404

"花々の系譜"作品展
開催中 会津若松市河東町の足利ギャラリー。花鳥風月は日本人に最もふさわしい画題。その中でも花々は、古くからそれぞれの作家が創意工夫を凝らして取り組んできた。世界に類を見ない技法を駆使し、花一輪に精魂を込めて描かれた版画作品30点を展示。28日まで。水曜定休。問い合わせは同ギャラリー(電)0242・76・1007

小荒井初市
12日 喜多方市二丁目のふれあい通り。午前9時~午後8時。400年以上の歴史があるといわれる初市で、縁起物の出店が数多く並ぶ。
 先着700人までの大抽選会は正午からで、特賞は市内商店で使えるダイヤスタンプ商品券3万円分。午後3時からリオン・ドール仲町店駐車場で福まきもある。また、小田付初市は17日に出雲神社前通りで開催。午前10時~午後8時。問い合わせは会津喜多方商工会議所(電)0241・24・3131

まなべこ新収蔵・公開資料展
13日~2月18日 会津若松市城東町の市歴史資料センター「まなべこ」。江戸時代末期から明治時代初期の激動の時期に活躍した坂内文石、野矢常方、秋月悌次郎、山川浩などの書や絵画を中心に展示。戊辰戦争直後の会津藩士の埋葬に関する古文書「戊辰戦争屍取仕末金銭入用帳」の原本も展示する。無料。月曜(祝日の場合は翌日)休館。
 14日午後1時30分からは展示品解説、同2時からは野口信一市史研究会副会長のミニ講演会。問い合わせはまなべこ(電)0242・27・2705

福島医大会津医療センター 野菜・果物出張販売
18日 会津若松市河東町の福島医大会津医療センター1階ロビー脇。午前10時~午後3時ごろ。福島市の青果店「平和合作社」が毎月第3木曜日に行っている出張販売で、同センターに行けば誰でも購入できる。
 今回はアメリカ生まれのメロゴールド(グレープフルーツ特有の苦み・酸味がなく、果汁が豊富で糖度が高い)やデコポン、イヨカン、ハッサク、あんぽ柿などの果物、葉もの類の野菜、長芋、サツマイモなどを販売予定。問い合わせは平和合作社(電)024・521・0525

 ◆浜通り

吊雛(つるしびな)(ちりめん細工)姉妹展
開催中 
 いわき市泉町のいわきかまぼこ工房ゆめギャラリー。市内の公民館でちりめん細工教室講師を務めている小野悦子さんと小松スミ子さんの姉妹展。正月に合わせた毎年の恒例イベント。今年の干支(えと)の戌(いぬ)をモチーフにした作品など、大小計約1500点が会場に飾られている。犬の飾りの一部には竹かごをかぶせ、「笑」を表現。縁起が良くかわいらしい、色とりどりの飾りに、来場者が見入っている。
 30日まで。13、20、27の各日は、体験教室を開く。材料費千円。定員は20人で当日受け付け。午前10時から。展示は午前10時~午後3時(最終日は同1時)。水曜日休館。問い合わせは同工房(電)0246・75・1666

企画展「久之浜張子の世界展」
開催中
 いわき市鹿島町の同市暮らしの伝承郷。天狗(てんぐ)面や虎、馬、恵比須などの張子や木型を展示し、1976(昭和51)年に廃絶した久之浜張子を紹介する。28日まで。火曜休館。
 一般330円、高校・高専・大学生210円、小・中学生170円。問い合わせは同施設(電)0246・29・2230

いわき市小・中学生版画展
開催中
 いわき市平の市立美術館。市内の子どもたちが学校の授業の中で制作した版画作品を紹介する展覧会。友達の顔、自分の顔、思い出の学校行事や物語の世界など展示場に並んだ大小さまざまな作品からは、いわきの子どもたちのユニークな視点と教室での生き生きした生活の様子がうかがえる。28日まで。月曜休館。問い合わせは同美術館(電)0246・25・1111

ニース国際音楽アカデミーinいわき2018+公開レッスン
12~14日
 いわき市平のいわき芸術文化交流館アリオス。コンサートは12日午後6時30分から。全席自由4000円でほぼ完売の状態。国内外で活躍するピアニスト須田真美子さんが演奏を披露する。
 公開レッスンは13、14日。須田さんとニース国際音楽アカデミー音楽監督を務めるピアニストのオリヴィエ・ギャルドン氏がレッスンを行い聴講できる。こちらはチケットがまだあり、1日券2800円(大学生以下2000円)。2日通し券は5000円(同3000円)。
 問い合わせはアリオスチケットセンター(電)0246・22・5800

新春恒例 古伊万里展
13~23日
 いわき市泉ケ丘のギャラリーいわき。江戸時代に佐賀県有田で日本初の磁器として生まれた古伊万里。誕生から長い間、国外に輸出されていたことから世界中にファンを持っている。藍色や金、赤などの組み合わせを基本とし、インテリアとして、実用品の食器として親しまれてきた。格調高い古伊万里を展示。
 入場無料。午前11時~午後7時。水曜日定休。問い合わせは同ギャラリー(電)0246・56・0264

パークデキッチン
14日
 いわき市平の平中央公園。午前10時~午後3時。いわき産の農産物や農産物加工品の販売、農産物を用いた創作料理などを販売するイベント。
 市内の生産者が丹精した野菜とシェフの料理が味わえる。荒天のみ中止。問い合わせは実行委員会事務局(電)0246・22・7471