「ワカサギ釣り」11月1日解禁決定 北塩原・桧原湖と小野川湖

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 北塩原村裏磐梯の桧原湖と小野川湖のワカサギ釣りは11月1日に解禁される。桧原漁業協同組合が27日までに決めた。漁期は来年3月31日まで。

 県と同漁協が今月行った放射性物質検査で、桧原湖のワカサギに含まれる放射性セシウムがいずれも食品衛生法に定める食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回ったことなどから解禁を決めた。県が27日発表した検査結果では、桧原湖産が1キロ当たり16.0ベクレルだった。同漁協は今年、2億3065万粒を採卵。過去最多の2億651万匹を放流した。大堀幸生組合長(62)は「震災後、年々釣り客は増えている。今季も一層楽しんでもらいたい」と話している。