西会津・奥川で渓流釣りを満喫 イワナやヤマメ追う

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秋の釣り大会で渓流釣りを満喫する参加者=西会津・奥川

 西会津地区非出資漁業協同組合(伊藤喜允組合長)の秋の釣り大会は24日、西会津町奥川極入を流れる「奥川」で開かれた。渓流釣りシーズン最終日曜日の恒例行事で、同漁協の最大イベント。県内外から訪れた釣り人約100人が渓流釣りを満喫した。

 今年はイワナ、ヤマメの成魚計100キロのほか、40センチを超す大物ヤマメ100匹も放流。午前4時ごろから会場を訪れ、ポイントの確保に余念のない参加者も。同6時の町役場のチャイムを合図に一斉に水流に釣り糸を垂らし、渓流魚との駆け引き、当たりの手応えを楽しんだ。中には30匹以上も釣り上げた人もいた。磐梯町から訪れた貝沼秀夫さん、佐津子さん夫妻は「自然が残っていて気持ちがいい」と話した。

 奥川は渓流釣りの名所として知られ、大会は例年、県内外からのファンでにぎわう。この日も新潟や関東ナンバーの車も多く見られ、情報交換しながら魚影を追っていた。