「ワカサギ釣り」11月1日解禁 北塩原・桧原湖と小野川湖

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 北塩原村裏磐梯の冬の風物詩、桧原湖と小野川湖のワカサギ釣りは11月1日に解禁される。桧原漁業協同組合が30日までに決めた。漁期は来年3月31日まで。

 県と同漁協が今月行った放射性物質検査で、桧原湖のワカサギに含まれる放射性セシウムは検出限界値を下回り、小野川湖産も食品衛生法に定める食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回ったことなどから解禁を決めた。同漁協は今年、自家生産と買い入れ分を合わせて約2億3000万粒を採卵し、孵化(ふか)した約2億8万匹を放流した。

 目黒善一組合長は「放流が昨年からうまくいっているので、大きなものも増えている」と話した。