ワカサギ釣り安全に 漁協、警察など桧原湖で合同啓発

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桧原湖上の釣り客にマナー向上などを呼び掛けた啓発活動

 桧原漁業協同組合や猪苗代、喜多方の両署などは28日、県内外からのワカサギ釣り愛好家でにぎわう北塩原村の桧原湖で啓発活動を行い、レジャー客に安全を心掛けるよう呼び掛けた。

 釣り客の路上駐車を狙った車上狙いが毎年発生していることや、テント内の一酸化炭素中毒や転落事故の防止のため初めて合同で行った。同漁協や両署、村、県猪苗代土木事務所、喜多方消防署北塩原分署から約30人が参加した。

 開始式では、猪苗代署の坂内仁署長が「桧原湖のワカサギはブランド。将来にわたって地域資源と釣り客の命、財産を守るため、力を合わせよう」とあいさつした。

 参加者は湖周辺の駐車車両に車上狙い防止のチラシを配布、関係事業者にも安全管理をあらためて依頼した。湖上各地の釣り客のテントも訪れ、マナー向上と安全な釣りを呼び掛けた。