渓流釣り楽しんで 4月1日解禁、西会津でイワナとヤマメ放流

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イワナとヤマメの成魚を放流する漁協関係者ら

 4月1日の渓流漁解禁を前に、西会津地区非出資漁協(伊藤喜允組合長)は29、30の両日、西会津町内を流れる河川にイワナとヤマメの成魚300キロを放流した。

 毎年、遊漁者に渓流釣りを楽しんでもらうため解禁前に放流している。29日には秦好央、新沢豊二両理事、佐藤一監視員が切石川、長谷川、安座川、鬼光頭川、笹川などに放流。30日には奥川に放流した。

 残雪のある川岸から丁寧に放流し、場所によっては橋の上からロープとバケツを使っての作業となった。秦理事らは「ぜひ大勢の人に渓流釣りを楽しんでもらいたい」と話していた。

 同漁協は9月までの渓流釣り期間中、月1回のペースでイワナ、ヤマメの成魚の放流を実施、太公望らに釣りの醍醐味(だいごみ)を楽しんでもらうという。