福島県内「渓流釣り」待望の解禁 釣り人ら魚と駆け引き楽しむ

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残雪の中、渓流釣りを楽しむ釣り人=1日午前6時20分、喜多方市山都町・本川

 県内で1日、渓流釣りが解禁され、この日を待ちわびた釣り人たちがさおの感触を確かめた。

 喜多方市内の各河川には、早朝から多くの釣り人が訪れた。県外ナンバーの車も見られ、雪が残る中、釣り人たちは魚との駆け引きを楽しんだ。郡山市から訪れた自営業の男性(42)は「毎年楽しみに来ている。景色を見ながら釣りたい」と笑顔で話した。

 会津坂下町の阿賀川非出資漁協は解禁前にイワナの成魚約300キロを放流した。真壁純一組合長は「釣り人が楽しみにしていた日なので、たくさん魚を釣ってほしい」と話した。