エース水田が連勝導く 前回準Vの会津サントス(小学生の部)

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【会津サントスFCジュニア―蓬莱FC】チームに攻撃のリズムを生み出すシュートを放つ会津サントスFCジュニアの水田(右)=郡山西部第2体育館

 フットサルの県ナンバーワンを決める郡山カップ第10回県フットサル選手権大会は13日、郡山市の西部第2体育館で小学生の部、郡山総合体育館で一般の部が開幕した。各地区の予選を勝ち抜いた小学生16チームと一般16チームが出場。初日は両部門で予選リーグ計32試合を行い、選手たちが優勝を目指して熱戦を繰り広げた。第2日の14日は予選リーグの残り試合と決勝ラウンド、最終日の21日は決勝、順位決定戦を行う。

 主催=郡山カップフットサル実行委員会(郡山市、郡山市教委、県サッカー協会、郡山サッカー協会、福島民友新聞社)▽特別協賛=ゼビオ▽後援=県、郡山市体協、読売新聞東京本社福島支局、福島中央テレビ、ふくしまFM

 ■小学生の部

 前回大会準優勝の会津サントスFCジュニアは、Aブロックを2戦2勝とし、優勝カップ獲得に向けて好発進した。

 初戦は、攻撃陣が爆発し7得点を挙げ、下郷スポ少(会津)を圧倒した。2試合目で強豪の蓬莱FC(県北)と対戦し、前半の1点を守り切り、勝利を収めたが、須藤裕貴監督は「このままでは優勝できない。選手たちと攻撃プランをもう一度組み直したい」と表情を引き締めた。

 2試合目では、初戦でも得点を決めたエースの水田悠斗(東山6年)がゴール前に果敢に飛び出し、シュートを打ち続け、攻撃にリズムをもたらすと、CKから富塚楓(高瀬6年)が右足で合わせ、ネットを揺らした。

 水田らは「得点できず悔しい」と唇をかみ、「次は必ず得点を取って勝つ」と勝利を誓った。

アストロン箱崎駿 躍動 サッカーボール...2試合目で逆転ゴールを決め、チームを勝利に導いたアストロンの箱崎駿弥(小名浜二6年)は「自分が決めなければ、負けると思った」と試合を振り返った。

 初戦でチームは大勝したが、箱崎はシュートが枠に決まらず、途中交代。「軸足に体重が乗っていなかった」と試合後にフォームを修正し、気持ちを切り替えた。2戦目では、前半に先制点を許す苦しい展開の中、同点ゴールを演出した。その後、GKの股を抜く逆転ゴールなどでハットトリックを達成。「この勢いを持続したい」と白い歯をのぞかせた。

 ◆小学生・成績

 ◇予選リーグ ▽Aブロック

会津サントスFCジュニア 4―0 下郷サッカースポ少
(1―0 3―0)

蓬莱FC 4―0 大甕サッカースポ少
(1―0 3―0)

会津サントスFCジュニア 1―0 蓬莱FC
(1―0 0―0)

大甕サッカースポ少 6―5 下郷サッカースポ少
(2―4 4―1)

 ▽Bブロック

赤木サッカースポ少 1―1 清水サッカースポ少
(1―1 0―0)

アストロン 10―11 アクティーバ会津FC
(4―0 6―1)

赤木サッカースポ少 15―1 アクティーバ会津FC
(10―1 5―0)

アストロン 4―1 清水サッカースポ少
(1―1 3―0)

 ▽Cブロック

北会津JFC 3―2 FC原一
(1―2 2―0)

FORTE福島FCBlue 9―1 FCRegate
(4―1 5―0)

FC原一 4―1 FCRegate
(0―1 4―0)

北会津JFC 2―1 FORTE福島FCBlue
(1―0 1―1)

 ▽Dブロック

川俣サッカースポ少 5―3 浅川サッカースポ少
(2―2 3―1)

富田東サッカースポ少 2―0 湯川FC
(1―0 1―0)

浅川サッカースポ少 4―1 富田東サッカースポ少
(3―1 1―0)

川俣サッカースポ少 4―1 湯川FC
(0―1 4―0)