AT、接戦制す 鈴木兄弟、全3得点(一般の部)

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
【チームAT―ボアビスタ フットサル】同点弾を決めるチームATの鈴木友〈14〉=郡山総合体育館

 熾烈(しれつ)なシーソーゲームを制し、準決勝に駒を進めたチームAT(会津)。全得点となる3点を挙げた鈴木友貴、健太の兄弟が躍動し、チームに勝利をもたらした。

 友貴は同点弾と決勝点を挙げる活躍、健太は2点目を奪った。ハイライトは後半残り約30秒。2―2の同点の場面で、第2PKを与えられた。キッカーは兄の友貴。「低めに低めに」と狙いを定めて蹴ったボールは、GKの股を抜いてゴールネットに吸い込まれた。

 2人は小、中、高校、社会人と13年間、同じチームでプレー。友貴は健太を「最年少で主将なのでチーム一丸で支えていきたい」、健太は友貴を「プレーを見れば、その日の調子が分かる」と話し、強い結束がある。
 準決勝進出は準優勝した第7回大会以来、2度目。健太は「挑戦者の気持ちで相手にぶつかっていきたい」と闘志をみなぎらせた。

 ◆一般の部

 ◇予選リーグ ▽Aブロック
かちかち山 2―0 ボアビスタフットサル
(1―0 1―0)

ウィズフット 3―2 アトレチコ郡山フォルテ
(1―0 2―2)

 ▽Bブロック
チームAT 6―2 コンパニェーロス郡山
(3―2 3―0)

カテナチオ 5―0 ダバイス.2nd
(4―0 1―0)

 ▽Cブロック
リベルタ 1―1 バンデ
(0―0 1―1)

FCパライーバ 5―0 カティオーラ
(1―0 4―0)

 ▽Dブロック
ヴォルビエント郡山 6―0 福島高専A
(2―0 4―0)

アトレチコ郡山 3―1FCレガ
(0―1 3―0)

 ◇決勝ラウンド ▽準々決勝
コンパニェーロス郡山 2―0 かちかち山
(0―0 2―0)

チームAT 3―2 ボアビスタフットサル
(2―1 1―1)

ヴォルビエント郡山 5―2 FCパライーバ
(2―1 3―1)

アトレチコ郡山 4―0 バンデ
(2―0 2―0)