ベスト4決定 アストロン6発、箱崎駿弥・唐橋玖生が爆発(小学生の部)

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【アストロン―蓬莱FC】それぞれ3得点を挙げ、準決勝進出に貢献したアストロンの箱崎駿(右)と唐橋(左)=郡山市・西部第2体育館

 県フットサルの王者を決める郡山カップ第10回県フットサル選手権大会第2日は14日、郡山市の西部第2体育館で小学生の部、郡山総合体育館で一般の部の予選リーグ残り試合と決勝ラウンド準々決勝が行われ、4強が決まった。小学生の部は会津サントスFCジュニア(会津)北会津JFC(同)アストロン(いわき)FC原一(相双)、一般の部はコンパニェーロス郡山(郡山)ヴォルビエント郡山(同)チームAT(会津)アトレチコ郡山(郡山)が準決勝進出を決めた。最終日の21日は準決勝と決勝、3位決定戦が行われる。

 主催=郡山カップフットサル実行委員会(郡山市、郡山市教委、県サッカー協会、郡山サッカー協会、福島民友新聞社)▽特別協賛=ゼビオ▽後援=県、郡山市体協、読売新聞東京本社福島支局、福島中央テレビ、ふくしまFM

 アストロン6発 箱崎駿、唐橋が爆発

 大会初の3連覇が懸かるアストロン(いわき)。準々決勝で先制され、チームに重苦しい雰囲気が漂ったが、流れを引き寄せたのは箱崎駿弥(小名浜二6年)、唐橋玖生(たまき)(御厩6年)の活躍だった。

 1点を追う展開となった前半、箱崎と唐橋のシュートで一気に逆転に成功。その後も攻撃の手を緩めず勢いをそのままに得点を重ね、2人で各3得点を挙げ、チームを4強に導いた。

 「先制されて厳しい展開だった」と振り返る箱崎と唐橋だが、仲間でありライバルでもある2人は日ごろから互いを意識して練習に励んできた。これまで築き上げた信頼感を武器に抜群のコンビネーションを発揮。得点を競い合うように積極的な攻撃を展開した。

 「(3連覇の)重圧はある」と話す2人だが、この試合を経て「調子が上がってきた」と手応えを口にする。

 ◆小学生の部

 ◇予選リーグ ▽Aブロック
会津サントスFCジュニア 7―1 大甕サッカースポ少
(4―1 3―0)

蓬莱FC 3―3 下郷サッカースポ少
(2―1 1―2)

 ▽Bブロック
アストロン 3―2 赤木サッカースポ少
(3―0 0―2)

清水サッカースポ少 5―1 アクティーバ会津FC
(2―1 3―0)

 ▽Cブロック
FC原一 1―0 FORTE福島FCBlue
(1―0 0―0)

北会津JFC 3―2 FCRegate
(1―2 2―0)

 ▽Dブロック
浅川サッカースポ少 2―2 湯川FC
(1―2 1―0)

川俣サッカースポ少 3―1 富田東サッカースポ少
(2―1 1―0)

 ◇決勝ラウンド ▽準々決勝
会津サントスFCジュニア 7―1 赤木サッカースポ少
(4―0 3―1)

アストロン 6―1 蓬莱FC
(5―1 1―0)

北会津JFC 5―2 浅川サッカースポ少
(3―1 2―1)

FC原一 4―2 川俣サッカースポ少
(3―2 1―0)