清流と絶景『気分爽快』 みずウオーク・福島大会に2100人

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堰堤を渡り、荒川の絶景を楽しむ参加者=福島市・荒川遊砂地砂防堰堤

 福島市の清流、荒川沿いを歩く「うつくしま・みずウオーク2016」福島大会は7日、同市のあづま総合運動公園を発着点に開かれ、約2100人の参加者が砂防堰堤(えんてい)の歴史的な景観などを楽しみながら、日光にきらめく新緑の下をさっそうと歩いた。

 県内の五つの会場で開かれるみずウオークの幕開けとなる大会で、福島民友新聞社と読売新聞社、福島中央テレビ、県ウオーキング協会、同市でつくる実行委員会の主催。

 参加者は、小、中学生と保護者を対象に新設された「まなぶん3キロコース」など4コースに分かれて完歩を目指した。

 歴史を感じさせる「砂防堰堤」

 歴史を感じさせる砂防堰堤(えんてい)など、絶景ポイントが多数ある荒川。参加者は爽やかな風を肌で感じながら歩みを進めた。

 降った雨もすぐに上がり、絶好のコンディションに。友人と参加した須賀川市の真島由次さん(68)は「雨の後に再び日が差し、新緑がより美しく見える」と笑顔を見せた。