紅葉深まる「甲子高原」1800人楽しむ みずウオーク・西郷大会

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紅葉が広がる甲子山周辺の景色を楽しむ10キロコースの参加者=22日午前、西郷村

 今年の「うつくしま・みずウオーク」を締めくくる「うつくしま・みずウオーク2016源流の郷・西郷大会」は22日、西郷村の家族旅行村「キョロロン村」を発着点に開かれ、約1800人が紅葉が深まる甲子高原を堪能した。

 新甲子温泉街から緑の文化財「剣桂」を通り甲子大橋手前を折り返す10キロ、雪割橋を渡って西の郷遊歩道などを歩く6キロに加え、学びながら歩く新設の「まなぶん」2キロの3コースを設定。参加者は阿武隈川源流の水辺と紅葉のコントラストを楽しみながら、心地よい汗を流した。同村、福島民友新聞社、読売新聞社、福島中央テレビ、県ウオーキング協会でつくる実行委員会の主催。

 5大会を完歩800人に「踏破賞」

 源流の郷・西郷大会は、5月の福島大会で開幕したうつくしま・みずウオーク2016の最後の大会。今年は赤べこの里・やないづ、きたしおばら大会in裏磐梯、三春と合わせ全5大会に参加した約800人が踏破賞を達成した。達成者には各大会の記念バッジを収める額と、ウオーキングシューズをかたどった金バッジが記念に贈られた。

 2年連続で踏破賞を達成した郡山市の団体職員橋沼伸一さん(44)は「心地良い疲れがあった。来年も踏破賞を目指したい」と笑顔を見せた。