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花壇彩るパンジー、ビオラ 南相馬で出荷ピーク
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彩り鮮やかなグラデーションでずらりと並んだパンジー、ビオラの花苗=南相馬市原町区、八津尾農園
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晩秋から春先にかけて花壇を彩るパンジーやビオラの出荷が最盛期を迎えている。花や野菜の種苗を栽培している南相馬市原町区萱浜の八津尾農園は連日、従業員が総出でパンジー、ビオラのポット苗の花摘み作業に追われている。
ともにスミレ科の越年草で、ビオラはパンジーより花が小さい。同農園は24棟のビニールハウス約3000平方メートルで7月下旬に種をまき、苗を栽培してきた。ハウス内は黄や赤、紫、オレンジ、白など多彩な色の花が咲き、華やいだ雰囲気。経営している八津尾初夫さん(57)は「(栽培は)温度や水の管理が難しい。9月下旬ごろから咲き始め、生育が良く、花の色も鮮やか」と話す。
10月初めから出荷を始め、関東や県内のホームセンターなどに卸している。出荷は12月半ばまで続き、例年より多い30万個を予定している。
(2007年11月26日 福島民友ニュース) |
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