【ヒガンバナ】曼珠沙華が咲き誇る 二本松で10月2日までまつり

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
安達ケ原ふるさと村の曼珠沙華

 二本松市の安達ケ原ふるさと村や隣接する安達ケ原公園、阿武隈川堤防に曼珠沙華(まんじゅしゃげ)(和名彼岸花)の花を植え、面積日本一を目指す「安達ケ原ふるさと村の景観を良くする会」(佐久間政芳会長)は22日、ふるさと村芝生広場で第1回曼珠沙華まつりの本まつりを開いた。

 佐久間会長が「各団体などの協力でイベントを開催できた。曼珠沙華も開花しており、楽しんでほしい」とあいさつ。新野洋市長、根本匠衆院議員、野地久夫市議会議長が祝辞を述べた。

 和雅美太鼓が阿武隈川の流れをイメージした「阿武隈川悠久の流れ」や「会津磐梯山」など4曲を演奏、「安達太良チンドンや」のパフォーマンスや現代版「二本松少年隊」の演舞、婦人会の劇団コント、地元の舞踊クラブによる舞踊が次々に披露された。区長会や婦人会による露店も軒を並べた。

 曼珠沙華まつりは10月2日まで。同会は、震災で客足が減ったふるさと村や周辺を活性化し、住民の元気につなげようと、昨年2月から球根やポット苗の植え付けを進め、現在は約5.5ヘクタールに約21万6000本が植えられている。最終的に約5.8ヘクタールを目指す。