【ツリフネソウ】初秋彩る「ツリフネソウ」咲き始め 福島・小鳥の森

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雨に濡れ鮮やかな花を咲かせるツリフネソウ=6日午前、福島市小鳥の森

 7日は二十四節気の一つ「白露」。夜に大気が冷え、草木の葉に露ができ始めるころとされる。福島市小鳥の森では、ツリフネソウ(釣船草)が咲き始め、秋の気配が濃くなった林内を鮮やかに彩っている。

 ツリフネソウの名は、船をつり下げたような花の形が由来。山沿いの水辺や湿り気の多い場所に生える一年草で、初秋に赤紫の花をつける。花の後ろには渦巻き状の管があり、その奥に蜜をためている。マルハナバチの仲間が頻繁に花を訪れ、蜜を求めていた。小鳥の森によると、今月中旬ごろまでが見ごろという。