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−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 宗形 秀子さん宅 (福島市南向台)
「高原の別荘」の雰囲気

パーゴラのなかのベンチに腰を下ろし、高原の林の雰囲気を楽しむ宗形さん

 4月上旬の福島市。高台にある住宅街は、春本番には、まだ少し早い。宗形秀子さん(39)の庭も、この時期、緑の彩りには乏しい。それでも、飛び石を置いた小径(こみち)に立つと、早春の里山にいるようなさわやかさを感じる。
 「自然の森林が一番落ち着くんです」。旅が好きで、各地の自然公園をよく訪れたという宗形さんが庭に求めたのは高原の別荘にいるような雰囲気だった。
 7年前、友人の設計で造った庭は雑木主体の”ナチュラルガーデン”。ヤマボウシ、ハナミズキなど10種ほどの木々を植えた。「葉の色がみな微妙に違う。彩りの組み合わせがすてき」と言う木立の間を小径が延びる。
 2年前には再びプロの力を借り改修に踏み切った。朽ちた小径の木製ブロックはレンガに交換。木々も新しい木を加え配置を変えた。庭の奧にはパーゴラ(日陰棚)を設けた。
 設計した一級造園施工管理技士の芳賀ひろみさんは「パーゴラは視線が集まるアイポイント。木の配置とともに庭に奥行きを出した」と言う。
 今、宗形さんのお気に入りはパーゴラの傍らに置いたベンチ。「ここから眺める庭が最高」と言う。
(2007年4月12日 私とガーデニング)

 

 

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