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片桐進次郎さん宅 (磐梯町七ツ森)
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森のたたずまい楽しむ
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数多くの草花に囲まれた庭園。「にぎやかな庭を見るのが幸せ」と片桐さんは話す
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色とりどりの花々や、かぐわしいハーブの香りに彩られ、にぎやかな季節を迎えた庭園で、「子どもから大人まで楽しめるガーデニングをしたい」と柔らかな表情で話す片桐進次郎さん(63)は、ペンション「森のバスケット」のオーナー。
「もともと庭いじりが好きだった」という片桐さん。ペンションを開いた約20年前から、夫婦でガーデニングを始めた。現在は、約1600平方メートルの敷地に100種類以上の草花が育つようになった。宿泊客はもとより、近くを通り掛かった旅行者らも足を止め、見事なガーデニングを観賞する。
庭園は2つのブロックに分けて整備。道路側は花やハーブを整然と植え、手入れの行き届いたガーデニング。その奥には、山桜の大木やコナラなどが自然のままに茂り、森のたたずまいを楽しめる。庭園内には遊歩道のほか、手作りのビオトープも設置。ショウブやスイレンなど水生植物が息づく池には、モリアオガエルやヤゴ、メダカなどがすみ、庭園全体が”小さな森”になっている。
今の季節は芝桜やチューリップ、忘れな草などが見ごろを迎えており、これからはアジサイやルピナスなどが盛りを迎える。片桐さんは「美しい庭を見るためには、手入れも手抜きはできない」とガーデニングの魅力を話す。
(2007年5月31日 私とガーデニング) |
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