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−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−遠藤トミ子さん宅
(南相馬市原町区)
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花が咲くと気分も最高
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庭園で野草など50種類以上の植物を育てている遠藤さん
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春にはシャクナゲの花やイワシバなど季節の野草が並び、夏にかけてはヒマワリ、ダリア、バラ、ユリ、ジャーマンアイリスなどが咲き誇る。南相馬市原町区の遠藤トミ子さん(73)が手入れする庭園は、多彩な50種類以上の植物が育っている。
遠藤さんはガーデニングを始めて約40年。草むしりや植え替え、施肥、害虫駆除を行うなど丹念に植物を育てている。植物にやる水も水道水を使わず、井戸の自家水をバケツにくんで太陽にさらした上で使う、という徹底ぶりだ。
遠藤さんは「自分が手入れして花が咲いた時の気分は最高で、私の生きがい。花を育てることでストレス解消にもつながっている」とガーデニングの魅力を語る。旅行好きの遠藤さんは、旅先で気に入った植物を見つけては、買ってきて手入れし花を咲かせる。自宅にお茶を飲みに来た友人たちも自慢の庭園を見ていくという。
「旅行中、植物に水をやる人がいなくなり、花の元気がなくなってしまうのがささやかな悩み」と話す遠藤さん。「今の庭には100パーセント満足している。今後は小さい野草を中心に育てたい。健康で手の届く限り続けていきたい」と笑顔を浮かべる。
(2007年6月8日 私とガーデニング) |
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