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小畑 強子さん宅
(相馬市)
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「自然体」心掛け楽しむ
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「これからも自然体を心掛けたガーデニングを楽しんでいきたい」と話す小畑さん
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「子どものころから、種をまいて育てることが好きだった」と話す相馬市のフラワーデザイナー小畑強子さん(55)宅の庭園は「和洋折衷」がポイント。20年前に引っ越してきた時、自宅前の庭園は灯籠(とうろう)や枯山水がある和風庭園だった。しかし「まるで草原の一部を切り取ったような自然の雰囲気そのままの、庭らしくない庭にしたい」との思いで、芝生や置き石を取り除き、草花や樹木を植えるなど大胆にアレンジ、四季折々の植物を楽しめる庭園に仕上げた。
その自慢の庭園は、早春はクリスマスローズ、初夏はリキュウバイやバイカウツギ、夏はリクニスやカラマツソウ、秋はモミジの紅葉、冬は枝物に積もった雪景色や寒ツバキと、1年を通してさまざまな景観を見せる。
ガーデニングの魅力を「花についた実を楽しみ、種を楽しむ。さらに、こぼれた種から新たな植物が芽吹いていく自然美。日々変化する庭園は見ていても全くあきない。1日ごとに成長していく植物の生命力を感じる」と小畑さん。「ガーデニングは何年やっても決して完成というものはない。これからも自然体の庭造りを心掛けながら、ガーデニングを楽しんでいきたい」と話す。
(2007年6月29日 私とガーデニング) |
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