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佐藤惇さん、路子さん宅
(会津若松市)
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有機肥料を使い手入れ
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コテージガーデンの雰囲気が漂う庭園。「花はいくら見ても飽きない」と路子さんは話す
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例年にない厳しい残暑も和らぎ、心地よい風が庭いっぱいの草花を揺らす。花類の最盛期は過ぎたものの、秋月菊やセージ類など愛らしい花が咲き競い「ガーデン」と呼ぶにふさわしい雰囲気が漂う。
会津若松市花畑東、さとう小児科医院の医師佐藤惇さん(60)、路子さん(60)夫妻は、忙しい仕事の合間を縫っての庭づくりに余念がない。コテージガーデンを連想させる医院兼自宅前の庭について、路子さんは「配置や色合いなど計算され尽くした英国風とは少し趣が違う、ナチュラルな庭を目指している」と笑顔を見せる。それだけに、手入れには有機肥料や木酢液、生薬など自然素材にこだわっている。
「夏暑く、冬は雪が多い会津では花選びが大変だった」という路子さん。冬期間を除いて花が咲くよう気を遣った庭には、宿根草を中心に一年草なども多彩に配置した。また、惇さんは70種類のバラを育てており、初夏には、にぎやかな表情を見せるという。
路子さんは「花はいくら見ていても飽きないし、土いじりをしていると心が癒やされる」とガーデニングの魅力を語る。庭の草花は休養期を迎えるが、来春の芽吹きに向けた作業は、これからが本番となる。
(2007年9月28日 私とガーデニング) |
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