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田口冨美江さん宅
(いわき市中央台)
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四季折々 花と実楽しむ
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「ほっとする庭づくり」に取り組んでいる田口さん
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いわき市の閑静な住宅街の一角に、かれんな花々がちりばめられた庭がある。同市中央台の田口冨美江さん(62)方だ。
駐車場と一体になっている庭で、数限りない草花に取り囲まれている。テーマは「花も実もある庭」。通り沿いのひときわ大きい木はウコンサクラで、春にはグリーンの花を咲かせ、散る際に葉脈がピンク色に染まる。
23年前に同市に引っ越したのをきっかけに、ガーデニングを始めた。宿根草が中心で、四季折々の表情を楽しむことができる。「手を掛けない、ナチュラルガーデン」が理想だが、色彩のバランスが抜群。葉の緑色を生かすように、優しい色をした小ぶりな花が所々に顔を出し、心を和ませる。
「実のある庭」のゆえんはカリンやブルーベリー、アンズ、カキ、ウメ、プルーン、リンゴなどの木々。記念樹などとして植えたものもあり、庭のアクセントになっている。収穫した実は自宅でジャムなどにして味わう。
ガーデニングの魅力は「四季や自然のありがたさを感じられること」と田口さん。季節によって変わる景色を楽しみながら、「ほっとする庭づくり」に取り組んでいる。
(2007年11月16日 私とガーデニング) |
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