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池田弘一さん宅
(南相馬市原町)
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心安らぐ「山里の景色」
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「庭は安らぎの空間」と語る池田さん。約40種類を植栽する庭は四季折々に美しい景色をつくり出す
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サザンカの生け垣に囲まれた庭には常時、数種類の花が咲き誇る。南相馬市原町区国見町の池田弘一さん(64)方は、約40種類の花々が植栽され、四季折々に美しい景色をつくり出す。
池田さんが本格的にガーデニングに取り組んだのは4年前。元教師の池田さんは、退職を機に原町高時代の教え子が代表を務める造園会社に依頼し、庭の整備を始めた。妻の千恵子さん(58)と庭造りのアイデアを出し合い、造園会社のアドバイスをもとに完成した庭は「山里の景色」をコンセプトにつくられた。曲がりくねった小道におしゃれな街灯が趣を醸し出し、絵本の世界に入り込んだような気持ちになる。
夫妻が最も好きな季節は初夏。青々とした新芽が庭一面を彩る中、ナツツバキやインパチェンスの花が美しく映える。
今の季節はパンジーやビオラ、葉ボタンが鮮やかに咲き誇る。生け垣のサザンカも徐々に花を付けており、2月ごろには家全体を赤い花が覆うという。
「庭は安らぎの空間」と語る池田さん。咲き誇る花々を通じて四季の移り変わりを感じている。現在は孫の恵里奈ちゃん(7つ)も水まきなどを手伝い、家族全員でガーデニングを楽しんでいる。
(2008年1月18日 私とガーデニング) |
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