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私とガーデニング
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 高橋一さん方 (南相馬市)
アサガオが彩る交流

アサガオが彩る交流

アパートの駐車場のフェンスを彩るアサガオなどの草花。家族も「花のいっぱい咲いてるアパートだね、と知人に言われる」と話す

 原発事故の影響で飯舘村から南相馬市のアパートに避難中の会社員、高橋一さん(62)方で、アサガオなど約100鉢の草花が花を咲かせ、高橋さん家族と地域の人々との交流を育てている。
 高橋さんは園芸が趣味で、飯舘村伊丹沢の自宅ではイワヒバ約3000鉢を育てていた。しかし原発事故の影響で、2011(平成23)年7月からは子どもたちと離れ、同市原町区北町のアパートで妻美佐子さん(57)と2人暮らしを続けている。
 草花は、「避難生活の寂しさを紛らわそう」と避難直後から育て始め、最初の夏には約20鉢、昨年は約50鉢、今年は約100鉢にまで増えた。
 猛暑が続いた今年は1日2回、20リットル入りのポリタンク13本に湧き水をくみ、高橋さん自身熱中症で体調を崩しながらも手入れを続けたという。
 現在、自室の回りや駐車場のフェンスなどアパートの空きスペースがアサガオなどで覆われ、「道を通る人たちが『きれいですね』と声を掛けてくれるのがうれしい」と高橋さん。「お世話になっている恩返しができれば」と避難生活が続く限り栽培に精を出す考えという。
(2013年9月17日 私とガーデニング)

 

 

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