自慢のサツキ見て!品種が異なる80鉢並ぶ-伊藤栄商店-

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「多くの人に見てほしい」と話す伊藤さん

 会津美里町字高田甲の伊藤栄商店で、同社長の伊藤栄一さん(81)が育てているサツキが見頃を迎えている。品種の違う約80鉢のサツキが、町内外から訪れる人を魅了している。

 伊藤さんは約45年前に会津若松市の神明通りの露店で売られていたサツキに目を奪われて以来、県内外で銘木を入手し育てている。今年は中心に向けてピンクから白に色が変わる「真如の月」、鮮やかな赤の「紅傘」などが特にきれいという。

 庭の特製の棚だけで収まらず、室内の廊下や居間にも飾っている。伊藤さんは「地元の人も避難している人もぜひ来て、一緒にお茶を飲みながら花を見てほしい」と話している。見頃は今月半ばごろまで。