古里再生願い花壇にパンジー3000株植栽-双葉・国道6号沿い-

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国道6号沿いの花壇に花を植える参加者

 NPO法人ハッピーロードネットなどは25日、古里再生を願い、原発事故で帰還困難区域となっている双葉町の国道6号沿いの花壇に約3000株のパンジーを植えた。

 花壇は同町新山の国道6号双葉厚生病院入り口交差点に2カ所あり、原発事故前は地元の高校生と同法人などが植栽していた。

 国道6号を通行する人に町の復興が少しずつ進んでいる現状を実感してもらおうと、同法人は休止していた花壇の植栽を5月に再開し、ベゴニアを植えた。今回は植え替えとして、相馬農高生が栽培したパンジーを用意した。

 町内で除染作業を行っている共同企業体(JV)の関係者も加わり、約20人で植えた。西本由美子理事長は「ドライバーや一時帰宅した人に楽しんでほしい」と話した。