ベゴニア5000株...古里再生願う花植え-双葉・国道6号沿い-

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ベゴニアの花植えに汗を流す参加者

 広野町のNPO法人ハッピーロードネット(西本由美子理事長)は22日、原発事故で帰還困難区域となっている双葉町の国道6号沿いの花壇に約5000株のベゴニアを植え、古里の再生を願った。

 町や復興事業に当たる前田建設工業などの協力を得て行い、約50人が参加した。花壇は国道6号の双葉厚生病院入り口交差点に2カ所あり、通行するドライバーらに町の復興が少しずつ進んでいる現状を実感してもらおうと植栽を企画した。

 参加者は、相馬農高生から提供を受けた赤や白、ピンクなど色とりどりのベゴニアを丁寧に植えた。西本理事長は「一時帰宅や国道を通行する人の癒やしとなってほしい」と話した。