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蔵眺め満開の桜道歩く/蔵のまち喜多方桜ウオーク
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並木道ではシダレザクラ以外にもさまざまな花が咲き誇り、ようやく訪れた喜多方の遅い春を謳歌(おうか)している
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春の喜多方路を満喫する「蔵のまち喜多方桜ウオーク2008」は19日、喜多方市の日中線記念自転車歩行者道・しだれ桜並木道をメーンとする3コースで行われ、約2000人の参加者が満開の桜と蔵の町並みを楽しんだ。
3回目の今年は、大会とウオーキング講習会を核とする市の年間事業「色彩(しきさい)ウオークinきたかた」の一環として開催。時折、小雨が降るあいにくの天候だったが、県内外からの参加者たちは満開のソメイヨシノやシダレザクラを眺めながらウオーキングを満喫した。
スタート・ゴール地点となった押切川公園スポーツ広場では開会式が行われ、大会の開幕を華やかに飾った。
石田扶実行委員長が「桜ウオークは県内有数のイベント。歩きながら桜を楽しんでほしい」とあいさつ、村西敬生福島民友新聞社長、白井英男市長が歓迎のあいさつを述べた。
喜多方市のエアロビクスインストラクター蓮沼純子さんが準備体操の講師を務め、ストレッチを取り入れた全身運動を指導。この後、白井市長が10キロ、村西社長が5キロコースのスターターを務め、号砲ともに参加者が一斉にスタートした。
もてなし会場は押切川公園スポーツ広場に隣接する薬草園。特設ステージでよさこい踊りや太極拳などが披露される中、大勢の家族連れなどがなだらかな丘に腰を下ろし、持参のおにぎりや桜ラーメン、なめこ汁などで昼食を取った。
10キロコース後半は市街地を通る。蔵のまち喜多方を象徴する蔵群が立ち並ぶ上町地区では、参加者たちが重厚な蔵をカメラに収める光景が見られた。
また、経壇公園や桜ケ丘公園など桜の名所ではソメイヨシノが満開。並木道のシダレザクラとのコントラストが参加者の目を楽しませた。
(2008年4月20日 福島民友ニュース) |
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