【福島】「信夫山」桜色に染まる 満開の桜の下、春の休日楽しむ

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桜が満開となり花見客でにぎわう信夫山公園=3日午後、福島市

 本県観光の魅力を発信する大型観光企画アフターデスティネーションキャンペーン(DC)「福が満開、福のしま。」開幕後初の日曜日となった3日、県内の観光地は多くの人々でにぎわった。福島市で桜が満開となるなど心地よい天気の下、家族連れが春の休日を楽しんだ。

 桜の標本木がある福島市の信夫山では桜が見ごろとなり、福島地方気象台が桜(ソメイヨシノ)の満開を宣言した。平年より10日早く、昨年より3日早い。1953(昭和28)年の観測開始以来、2002年の4月2日に次いで過去2番目の早さとなった。同気象台によると、同市で平年より気温が高い日が続き、さらに3日は最高気温が22.0度まで上がったことが影響したとみられるという。

 信夫山公園には花見茶屋が並び、訪れた人々が満開の桜を楽しんだ。

 この日は県内各地で気温が上がり、喜多方市で24.4度、西会津町で23.7度、相馬市で23.3度まで上がるなど、6月上旬~下旬並みの暖かさになった所もあった。