【三春】三春滝桜が開花、今週末から見ごろ 国指定天然記念物

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三春滝桜の開花を宣言する鈴木町長(右)と深谷社長

 三春町の国指定天然記念物「三春滝桜」が咲き始め、町と三春まちづくり公社は4日、開花を宣言した。開花は例年より10日程度早く、2002(平成14)年、昨年と並んで1987年以降で最も早い。町などによると、週末ごろから見ごろになりそうという。

 滝桜は、木全体がつぼみで薄紅色に染まり、枝先で花が咲き始めた。鈴木義孝町長と同公社の深谷茂社長らが現地を訪れ、開花を宣言した。鈴木町長は「今年は非常に色が良い。ぜひ多くの人に見てほしい」と話した。

 例年より早い開花を受け、町は15日から予定していた夜間ライトアップを11日から行う予定。時間は午後6時~同9時。23日まで。

 三春駅―滝桜を結ぶ福島交通の臨時バスは9~17日に運行される。

 16、17、23、24日の4日間は、町が町運動公園―滝桜駐車場間で無料シャトルバスを運行する。時間は午前8時~午後6時30分(ライトアップ期間は同9時30分まで)。15、22日は午後5時~同9時30分。

 5日から1人300円の観桜料を徴収する。中学生以下は無料。