【郡山】桜に彩り...幻想的 JR磐越東線・舞木駅ライトアップ

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幻想的な光で照らされるサクラ=JR舞木駅

 JR磐越東線舞木駅の桜のライトアップが9日から郡山市の同駅で始まり、見ごろを迎えたサクラを優しい光が包み込んでいる。大勢の市民が駅を訪れて幻想的な景色を眺め、穏やかな時を過ごしている。20日ごろまでの予定。

 ライトアップは、駅周辺の景観の整備などを進めてきた舞木町まちづくり協議会(熊田喜裕会長)が、地元の魅力を発信し子どもたちにふるさとへの誇りを持ってほしい、と初企画。同駅周辺の線路沿いにあるソメイヨシノ約30本と石垣を白、ピンクなど3種類の発光ダイオード(LED)照明で照らし出している。電車からもサクラを眺めることができる。点灯時間は午後6~10時。

 現地で9日にセレモニーが行われた。熊田会長が関係機関の協力に感謝を述べながら「ゆっくりと鑑賞していただきたい」とあいさつ。永沼光夫舞木町内会長、品川萬里市長、渡辺光浩JR郡山駅長、佐藤憲保県議、遠藤敏郎市議もあいさつした。電車に乗って市のキャラクター「がくとくん」も駆け付けた。カウントダウンで点灯すると、来場者から歓声が上がった。団子と甘酒も振る舞われた。