【二本松】光に浮かぶ桜花 「合戦場のしだれ桜」ライトアップ

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舞台用のスポットライトを浴び、美しく浮かび上がった合戦場のしだれ桜

 二本松市東新殿の県内有数の桜の名所「合戦場のしだれ桜」で11日、ライトアップがスタートした。ちょうど満開を迎えた桜の花が、スポットライトに照らし出されて美しく浮かび上がった。

 ライトアップは、県内の14社でつくる県舞台照明音響事業者協議会(今泉英之会長)が毎年行っている。舞台用のスポットライトは青白っぽくならないのが特長で、合戦場のしだれ桜の濃いピンク色が映える、温かみのあるライトアップが楽しめる。

 点灯式では、三浦勝真岩代観光協会長、新野洋市長、今泉会長があいさつ。所有者の三浦喜徳郎さん、三浦嘉(よみす)合戦場のしだれ桜保存会長も加わり、同市のプロトランペッターNobyさんのファンファーレを合図に点灯のスイッチを押した。

 ライトアップは24日までで、午後6時30分~同9時30分まで点灯する。所有者の三浦さんによると、週末まで満開の桜が楽しめそうだという。