【いわき】一足早く『花見』...住民要望で再開 いわきで「河津桜まつり」

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家族連れが一足早い花見を楽しんだ会場

 常磐共同火力勿来発電所は12日、いわき市佐糠町の同社南側のグラウンドで「いわき・河津桜まつり」を開き、来場者が一足早い花見を楽しんだ。

 同社は2005(平成17)年に創立50周年記念事業で早咲きの河津桜を50本植え、同イベントを開いてきた。東日本大震災以降は中断してきたが、近隣で堤防が整備されるなど復興が進み、地域住民からの要望もあったため再開した。

 会場では、家族連れがピンク色の美しい桜を観賞しながら散策したり、カメラマンが桜の撮影を楽しんでいた。同社が来場者に飲み物を振る舞ったほか、地元のバンドが演奏を披露し、イベントを盛り上げた。